［戦術］パワープレー｜ペニスコラ対インテル｜在原正明/Masaaki Arihara

2-3陣形
ピヴォ8は左のギャップへ
ピヴォ8がエンドラインへ
逆アラ24が右のギャップへ
片側ピラミッドへの変換

守備フィクソ7は右サイドのスキップパスへの対応が通常の機能のためエンドラインへ落ちたピヴォ8との中間ポジションを取る。結果両角へ時間と空間が与えられる。#パワープレー#LNFS pic.twitter.com/WHdHAoSAJ1

— 在原正明/Masaaki Arihara (@ARI19811212) 2018年1月9日

次の打ち手は守備ピヴォへのブロック
守備右アラの間接固定
守備の選択の乱れ(フリーズ）の余波は後列へ#パワープレー#LNFS pic.twitter.com/wqgKUrMT60

— 在原正明/Masaaki Arihara (@ARI19811212) 2018年1月9日

守備の返答は2-2へ変化
フィクソを前列配置と守備アラも前列へ
後列のフィクソの入れ替え
オープニングサイドからの戻しのパスをスイッチにストロングサイド構築
2ndDFはギャップを閉じるかわりに後列がスキップパスへ飛び出して迎撃対応。
この対応は果たして、、、 pic.twitter.com/o1x1juQktX

— 在原正明/Masaaki Arihara (@ARI19811212) 2018年1月9日

数週間後の再戦は2-2守備との噛み合わせから再開
攻撃は右前列のリカルジーニョへのブロックを実装
後列が引き出され、ピヴォのエンドライン落ちが有効打に
ストロングサイドはGK、後列は第2ポストだぜ
カットバックも残念そこはオルティス23 pic.twitter.com/UN7dVVqe7C

— 在原正明/Masaaki Arihara (@ARI19811212) 2018年1月9日

って準備してきたのに今度はアラコルタで警戒サイドを強行突破。強サイドからの角度よりも直接の経路を優先。

そして、その次は奥ではなく手前のライン間攻略。
前回対戦で散々な目のポラ体張った！ pic.twitter.com/UdIOkbnMj0

— 在原正明/Masaaki Arihara (@ARI19811212) 2018年1月9日