‐ 守備ラインは"高い"が、プレッシングを"行わない"守備
— 在原正明/Masaaki Arihara (@ARI19811212) 2017年12月1日
‐ 守備ラインは"低い"が、プレッシングを"行う"守備
当然、両方がありえる。
- ボールを奪うために、相手を自陣へ引き込んで行う守備
- ゴールを守るために、自陣へ撤退して行う守備
当然、両方がありえる。#定位置守備 #プレッシング pic.twitter.com/b6xQdyOXji
アグレッシブな守備=プレッシング。#定位置守備 #プレッシング #プレーシステム構築 #戦略的変動要因 pic.twitter.com/mK1m0RAXy4
— 在原正明/Masaaki Arihara (@ARI19811212) 2017年12月1日
パラメータの部分は設計されたシステムのどこの部分にあたるのかという図。これがわかると、試合中にシステムのエラー個所を発見し、変更を加えやすくなる。ただし、感情が邪魔してエラーが読み取れねぇ!ってことはあるある。#プレーシステム構築 #構造設定 #機能設定 #フットサル #定位置守備 pic.twitter.com/dwYJC7kLVK
— 在原正明/Masaaki Arihara (@ARI19811212) 2017年12月1日
ただし、システムエラーの修正方法は一つではないので、いずれかのパラメータだけでも意識に残せていれば対応は可能。根本課題にはアプローチできないかもしれませんが。迷ったら個人戦術へ戻りなはれ、と。#インテリジェンス #認知 #決断 #実行 pic.twitter.com/77DqSvGJCn
— 在原正明/Masaaki Arihara (@ARI19811212) 2017年12月1日
プレーのモデルを創ることや相手に応じた守備をするために重要な様相ですね。個人戦術が基礎となっているところは見逃してはいけない